導入の経緯・課題
国内４工場の責任者会議用途で他社外国製の専用機を検討していたが、複雑な音声系統の配線をせずに、高性能専用マイクで集音する事により、自局側のPC音声、生声、送出音声のハウリングを防止し聞きやすい音声環境を実現できた。
選定のポイント
・外資系３社国内２社検討中、システムの規模台数、性能、価格を吟味した結果、最もハイコストパフォーマンス。
・ベストエフォート下の回線帯域変動に柔軟に対応するAVQOS機能を評価。
・映像、音声のインターフェイスが豊富で、他の音響、映像機器との接続性が高いので既存のデバイスを有効活用できる。
お客様の声
・経営幹部（役員、工場長）間の会議だけでなく。ミドル管理職層の会議、一般社員間の打合せ、管理職層と一般社員間の会議など各階層だけだなく、階層間のコミュニケーションツールとしてまんべんなく使用している。
・旧機種も使用しながら、本社センターマシンを１０拠点タイプに増設予定。
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| 某製造業 |
自動車内装外装樹脂部品製造 |
