TV会議:専用機・パソコン混在システム

パソコンを端末として本部の専用機と高品質のテレビ会議を実現。
本部の専用機はTVとプロジェクタの2画面運用

導入の経緯・課題

少人数の出先拠点4か所と本部・多人数参加拠点のテレビ会議を導入の際、専用機の安定性、パソコンの手軽さ、便利さとコストを同時に満たす仕様を検討し、本部・多人数参加拠点は専用機、少人数拠点はパソコンの混在運用が可能な組み合わせの本システムを導入。

選定のポイント

・かんたんリモコン操作
・マルチモニター/2画面出力(VC1600はトリプルモニター)
・パソコン端末の利用コストが安い
・専用機側に録画機能が標準搭載

お客様の声

・定期的な重要会議は事務局の運営負担が極力低減される簡単で安心な専用機が欠かせない。リモコンでほとんどの設定が行え司会者(事務局)のストレスが無い。本部側は参加人数が多い為、TVモニタ画面1台ではカバーしきれず、プロジェクターや2台目のTVモニターが役立っている。掲示資料はサブカメラも使えるので便利。
・パソコン端末は、アプリは無料でライセンスも少額で買い切りのためWEB会議にくらべ劇的に安い。
・経営者の講和(研修)を録画できるので、生中継に出席できない職員への共有が容易になり事務局の負担が軽減された。

COMPANY DATA
某税理士事務所
某税理士事務所

本部(愛知)、名古屋市、東海市、静岡市に出先拠点。このたび首都圏(東京、川崎)に進出し事業拡大。
監査法人、コンサルティング会社も経営。