労働災害「0」への取り組み

カメラの画像内にて侵入検知エリアを設定、
エリア内に人・車が進入した場合アラームでお知らせ

導入の経緯・課題

工場間を行き来する際、急いでいたりすると、
立入禁止エリアを横切ったりする作業員がいるみたいだが、
常に監視しているわけでは無いので、個別に注意出来ないでいました。

選定のポイント

・立入禁止エリアエリア近くにセンサーなどは必要ない
・カメラの機能で遠隔から侵入エリアを設定できる。
・安全管理責任者へメール送信できる。

導入後のメリット

カメラの監視・録画により安全対策を強化するようになったと周知した所、立入禁止エリアを意識して迂回するようになってくれた。

カメラを設置した事により、トラブルがあった際の事後確認が出来るようになった。

COMPANY DATA
鉄鋼加工工場
鉄鋼加工工場