導入の経緯・課題
・不審者対策、来訪者の記録に
・備品の盗難や破損など犯罪の予防と対策として
・従来のモニタリングでは映像を見落とす可能性がある
・映像を検索する際、見たい映像を探すのに時間がかかる
・不特定多数を撮影する為、プライバシーへ配慮する必要がある
選定のポイント
・侵入検知対象エリアを設定することにより見落とし防止
・侵入者検知の際は、管理者へ通知し迅速な状況把握、対応ができる
・検知した映像を即座に録画再生することができ、検索作業の効率化できる
機能紹介
・カメラに映し出されている画像内で「指定領域」が設定可能
・指定領域内に侵入した動体(人・車など)を検知してアラームを発信します
・センサー等を設置する必要がありません
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