監視だけではもったいない!

自動発報システム(人感センター)で入居者の行動を把握し、危険から身を守ります

導入の経緯・課題

建物を建てた際に導入した監視カメラが老朽化し、機器更新を検討していますが、機器を入替えれば映りなどが良くなる事は分かりますが、導入にコストがかかり、なかなか入替えに踏み切れない。

選定のポイント

・監視カメラとしての機能はもちろん、センサーが徘徊者を検知し、自動発報し、夜間など 職員が少ない時など的確な人員配置ができ、休憩などがスムーズに出来る様になる。
・人を検知した時の映像をリヤルタイムで確認出来るだけではなく、即座に録画再生も行え、緊急時対応が即座に行える様になった。
・監視カメラを仕事のツールとして役立てる事が出来る。

お客様の声

・本システムを導入後、複数階に跨ぐ施設内を少ない人員で効率良く運用出来る様になった。
・人を検知する=即座に映像確認できる。施設内の安全運営につながり、職員も各階に人員を配置する必要がなくなり、コストの面でも助かった。
・ただ監視カメラを導入するのではなく、仕事のツールとして運用でき、非常に助かっています。

COMPANY DATA
某高齢者施設
某高齢者施設