今回、当社として初の試みとなる地域社会への貢献活動として、
名古屋大谷高等学校にて実施された「社会人インタビュー」に参加させていただきました。
本取り組みは、生徒の皆さんが「自身の強み」をテーマに探究学習を進める中で、
実際に働く社会人へ直接話を聞くことで、自己理解と社会理解を深めることを目的としたものです。
当日は生徒の皆さんが自らの言葉で質問し、小さな成功体験を重ねながら将来像を描いていく、
非常に意義深い学習機会となっていました。
当日は複数のグループに分かれた生徒の皆さんから
「ご自身の強みを生かして今どのように働いているか」「1日の業務スケジュールは」
「どんな強みを持っている若手社員を会社は欲しいと思うか」「大学に行くメリットは」
といった、非常に鋭く本質的な質問を数多くいただきました。
限られた時間ではありましたが、生徒の皆さん一人ひとりが真剣な眼差しで話を聞いてくださり、
働くことや将来について真摯に考えている姿勢がとても印象的でした。
その中で、私自身が特にお伝えしたのは次のような内容です。
「学生のうちは、自分の強みはなかなか明確に見つからないものです。
しかし、大学生や社会人となり、様々な経験を積み、多くのことができるようになった時、
他者から評価を受ける機会が増えていきます。
その評価の積み重ねが、やがて“自身の強み”として形づくられていきます。
だからこそ、まずは様々なことに興味・関心を持ち、実際に体験してほしい。」
強みは“探して見つけるもの”というより、“挑戦や経験の中で育っていくもの”である――
そんな思いを少しでも感じ取っていただけていれば幸いだと思っています。
当社としても、地域社会・教育現場とのつながりを実感できる、大変貴重な機会となりました。
こうした地域との関わりを今後さらに大切にしながら、企業として果たすべき社会的役割について、
改めて考えていきたいと思います。







































