コロナ禍によって定着した…通信システム

みなさんこんにちは!
新型コロナウイルスの発生から3年余りが経ちましたが、
政府は5月8日より、新型コロナウィルス感染症の位置づけを
現在の「2類相当」から「5類」に移行する方針を発表しました。
マスクの着用についても3月13日から屋内外を問わず個人の判断に委ねることを決めました。

日本の場合、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、“マスク着用”というルールは、
新しい生活様式における常識と言えるほど定着しまたが、ビジネスにおいても、
この3年余りで認知度という意味では定着してきた通信システムが多くありますので、一部ご紹介いたします。

①リモートワーク
コロナ禍では、『在宅でテレワークが出来るように』という要望で普及していますが、
最近は、リモートワークの利便性・即時性などを実感している企業様から、
『外出先から事務所に居るのと同様の業務が出来るようにしたい』という要望で導入して頂いております。

②スマホの内線化
こちらも、コロナ禍により検討された企業様は多いのではないかと思います。
スマホの内線化といっても、実は構築パターンは5つ位あり、それぞれ長所と短所があります。
弊社でお勧めしているシステムは、今まで通りの電話システムに一部だけスマホ内線に置き換える、
いわゆる、ハイブリッド型のスマホ内線化システムです。
基本ベースは今まで通りのビジネスホンの為、導入のハードルが比較的低く、
運用も大きく変わらないのが特徴です。

まだまだ、コロナ禍は収束に向かうのかどうか、安心は出来ませんが、
弊社は変わらず、日々お客様の通信に関わるご相談を頂けるよう努めて参ります。

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