こんにちは(ू•ᴗ•ू❁)
今回は社員旅行後半のシンガポール組の思い出をご紹介致します。
★2泊4日シンガポール旅行★
【1日目】
朝早くに中部国際空港に集合した我々は、6時間のフライトを終え、無事シンガポールへ到着٩( ᐛ )و
現地のガイドさん付きの専用バスでホテルへ向かいました！
とってもおしゃべりな現地ガイドさん！空港から３０分ほどのホテルへあっという間に到着です！
驚いたのが、ホテルの綺麗さ｡ﾟ+ マリーナベイサンズが部屋から一望できるとってもいいホテル！
テンションが上がって沢山写真を撮りました！夜のライトアップも素敵ですが個人的に朝がお気に入り。
個人で泊まるにはハードル高めのホテルなので泊まれてすごい幸せでした！
ホテルに荷物を置いて市内散策（ご飯）へＧＯ٩(๑> ₃ <)۶
美味しそうな屋台街を発見しました！今晩の食事は屋台ごはんで決定です。
地ビールである「タイガービール」＆地元料理たち★
現地のグルメが美味しくいただけるか不安だったのですが、美味しくいただきました。
食後は１日目のメインイベント「カジノ」
せっかくの海外という事で日本では体験できないカジノへ(＄∀＄)
マリーナベイサンズには大きいカジノ場があります。残念ながら、撮影不可という事で写真は無いのですが、
初心者の自分たちは雰囲気を味わい、無料ジュースを飲んで、現地プレイヤーの賭けっぷりを見て楽しみました。
もちろん、カジノを挑戦した社員もいます！サイコロを使ったもの、ルーレット！すごく華やかな場所でした。
豪華な空間は、その場にいるだけでお金持ちになった気分が味わえました＄＄＄
【2日目】
シンガポールの観光地を巡るバスツアー🚌
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」「マーライオン公園」「リトルインディアン」「チャイナタウン」「アラブストリート」
行きの飛行機で 映画「名探偵コナン 紺青の拳聖(フィスト)」を見てシンガポールを事前勉強済みな自分にはとても楽しかったです。
あぁここ映画で観たぞ！という楽しみ方が出来ました。聖地巡礼というやつです(`・ω・´)
一つ一つの観光地をもっとゆっくり見れたらという気持ちもありましたが、シンガポールを１日で巡るのにはちょうどいいツアーでした。
マーライオンの前ではしっかり水を飲んでる風の写真や頭からかぶる風の写真を撮ってきました。
夜はマリーナベイサンズの船の部分に上がって夜景を堪能！
有名なプールは宿泊者しか入れず近づけないといった状態でした( т৹т )
プールサイドくらいまではいけると思っていたので残念。
しかし、パノラマで見るシンガポールの夜景は素晴らしかったです！ちなみにマーライオンも小さいけど見えました。
【3日目】
最終日は夕方まで完全フリーの自由行動です！２班に分かれました。
自分は楽しみにしていた、「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」（以下ＵＳＳ）に行ってきました。
日本には無い乗り物・エリアがあるＵＳＳ！ 朝一に向かい集合時間までを全制覇を目指します！
どうやらシンガポールの冬休み期間＆土日という事で激混み（でも日本よりは空いてる！）
エクストラパス（待ち時間短縮チケット）を購入しましたが、およそ5時間の滞在時間では制覇できませんでした。
アトラクションの所要時間が日本より長い！満足感が違いますね\(*ˊᗜˋ*)/
個人的におすすめの乗り物は「リベンジ・オブ・ザ・マミー」です。日本には無い感じの乗り物でした！乗るべき☆
マダガスカルエリアは、USSにしかない限定のエリアです！
ノリのいい音楽がかかっていて歩くだけで気分が上がりました₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾♪
帰国して知ったのですがこのエリアもうそろそろ終了してミニオンのエリアに生まれ変わるとの事！
最後に行けて良かったです★グッズが思ったより少なかったのはそのせいかもしれませんね。
夕方、ホテルに集合して向かったのがナイトサファリ★
動物たちの可愛いショーや、某日本のサファリパークのように車に乗って動物を間近で見るツアーに参加しました。
なんと、車には柵がまったく無く！ライオン・象・トラなどなど放し飼いの動物がたくさん暮らしていました！
さすがにトラのエリアのみ透明な柵がありましたが、動物が向かってくるのではないかﾄﾞｷﾄﾞｷで森を探検しました。
そして、深夜便の飛行機に乗り日本へ ٩(ˊᗜˋ*)و.
全員無事に社員旅行を終了致しました！
個人的には2回目の海外旅行という事もあり、日本との違いなどを感じた旅となりました。
シンガポールは小さな国なのに町も綺麗で発展していて、多民族共生の出来ている素晴らしい国だなと感じました。
こんな素敵な社員旅行に行けて良かったです！リフレッシュもできました！
また、会社のみんなで旅行がいける様に気合入れて仕事を頑張っていきます！
最後までお付き合い頂き有難う御座いました。
今後ともサン通信機器を宜しくお願い致します。
