防水ハンディナースで解決!

最適な通信設備で、見えるコストも見えないコストも削減!

導入の経緯・課題

ナースコールの老朽化から設備入替を検討していました。

スタッフからの意見を集めた所、下記の内容が出て来ました。
①ハンディナース端末が防水ではない為、水仕事ですぐに壊れる。
②他の施設では外線との通話が可能なシステムを入れているが、ここはそうならないのか?
③新しく出来たデイサービスにもハンディナース端末を入れて欲しい。

選定のポイント

①のハンディナース端末については、防水対応であることは当然ですが、端末を電話システムメーカーが製造している事で、安心感があった。
②の外線との通話は、一般介護士は内線とナースコールのみ・施設長や看護師は、外線も通話可能にするといった設定が柔軟に対応出来るとの事で心配がなくなった。
③アンテナを増設してもらい、デイサービスにもハンディーナースの対応してもらった。

導入後のメリット

年に1~2台は、水濡れで故障していたPHSの故障が無くなり、無駄なコストが減った。
どこからでも電話を掛ける事が出来て便利になったと喜ばれた。
設備が充実しているとの理由で、介護士の採用が決まった。

COMPANY DATA
医療施設
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